僕が通信制高校に通って良かったことと悪かったこと

僕が大阪の通信制高校に通って良かったこともあったし悪かったこともありました。ちょっとまとめました!自分の意見だけじゃなくて、友達が話していた情報も入っています。

【通信制高校に通って良かったこと】

・校則が緩い
・余暇が多い
・勉強以外にも精を出せる
・普通の高校生では出来ない体験ができる(留学・バイト・免許や資格)
・同じような境遇の子が多いので、理解が得られる
・様々な人がいるから面白い
・先生との距離が近く、優しい
・テスト・授業(レポート)内容が易しい
・1人で通学しても全く気にされない。
・イジメはほぼないと思う

【通信制高校に通って悪かったこと】

・昔よりは良くなったが、偏見の目を向けられる
・弱い意志で入学すれば、すぐに底辺まで転がり落ちる。
・努力(バイト、勉強)をしていなかったら、進学も就職も困難。
・ある程度のコミュニケーション能力がないと友人はできない。
・高校生あるあるの青春は皆無。
・大学・就職先によっては偏見で落とされる事アリ。
・地元の知り合いと会うのが恐怖。
・人によっては学歴コンプに陥り、途方もない大学目標を決める事アリ。

私は通信に転校して全く後悔はしていませんが、現実に耐え切れずに不登校を再発したり、退学をしてしまう子も多いのも事実です。逆に通信制高校に転入したことで、対人関係に悩まなくなって、生き生きして人生が変わったという人もいます。結局はその人の心の持ちようだったり向いてるか向いていないかです。参考までに。

大阪の通信制高校の公立と私立の違い

通信制高校には公立と私立があります。その違いはいくつかあります。

まず学費の違いですが、公立高校は10万円程度の学費で卒業することができます。一方、私立高校では60万円以上の学費が必要です。公立高校の方が圧倒的に安いですね。

学習方法の違いもあります。通信制高校は、自学自習・自己管理・自己責任のもと勉強するのが基本です。 特に公立高校ではその傾向が顕著となっており、中学校卒業程度の学力があるという前提で勉強が進められます。逆に私立高校は試験の前に模範解答のような対策プリントが配られたり、レポート課題にほぼ答えのようなヒントが記されていたりなど、卒業をサポートする取り組みがとても強いです。

公立高校では、スクーリングや期末試験の日程が学校側で決められており、その決まった日に行かなければ単位が修得できないという場合が多いです。

私立の高校では、インターネットを通じてレポートを提出出来たり、スクーリングも登校日を調整できるといったように、自由度が高い学校が多いです。

ですが、大阪には公立校が大阪府立桃谷高等学校しかありません。大阪府は人口が多い割に公立の通信制高校が少ないんですよね。桃谷高校は昼間部と日夜間部があります。昼間部と日夜間部では、スクーリングの「曜日」と「開講時間帯」が異なるだけです。 昼間部は月・水・金曜日の午後に、日夜間部は、月・金曜日の夜間と日曜日にそれぞれスクーリングを実施しています。

大阪府内の私立の通信制高校にはYMCA学院高等学校、向陽台高等学校、秋桜高等学校、長尾谷高等学校などがあります。

前回の記事でも書きましたが、卒業率も違くて、公立が50%程度なのに比べ、私立は90%と卒業率に大きく差があります。